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ユディット ユデトの別名。
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VP操作のコツ プロクラブ(PB)の最大の秘訣は試合中、常に自分を見る事 PBで大事なのは常に操作している選手を見る事です。 画面はボール中心になりますが、ボールを見ていたらポジショニングはできません。 ボールがある所を何となく見るくらいで常に自分を見てポジショニングを取りましょう。 味方がシュートを打つ場面や、カウンターを受けている場面などボールのある所を 見てしまいたくなりますが、そこを我慢して自分を見る事が大事です。 常に自分を中心に見て、周りの選手の配置を確認する事が大事です。 お勧めのカメラ視点はピッチを俯瞰できる協力(Co-op)でポジショニングに大事な位置関係を確認しやすいです。 そして自分を見てポジショニングをするのですが、ここで優先順位があります。 ①味方との位置 ②相手の位置 ③ボールがある所 順番は必ずこの通りで②と①が逆になると、フォーメーションが崩れます。 守備時には、自分9割:ボール1割で攻撃時には、自分8割:ボール2割見るくらいでいいです。 こちらはコーナーキックのシーンですが、守備側のVPを操作する時、何に気を付けないといけないでしょうか? 一番大事なのは、味方と重ならない事です。 敵だけ、ボールだけを見ている人は必ず味方と重なります。 重ならないように自分のエリアを意識して動くようにしましょう。 この状態が守備時のチャレンジ カバーの法則でカバーしている状態になっています。 インプレイ時も、この感覚でカバーしている際はボールを見ずに周りの配置を見てポジショニングしましょう。 守備時にはラインを作ることに集中するだけで周りの選手がボールを取っていると思います。(カバーリング状態になっているため) 攻撃時には、まず相手のプレスが見えるのでトラップがうまくなります。 しかしオフ・ザ・ボール時、ずっとポジショニングに気を使うのは大変なので L1ボタンを押してできる自動ポジショニングを有効活用しましょう。 L1ボタンによる自動ポジショニング 攻撃時は選手の配置を見て位置取りをします。 守備時はフォーメーションを意識しながら自分のマークをつかんでくれます。 注意点 攻撃時サイドでL1を使うとサイドに流れすぎます。 守備時はL1を押すとバランスを取ってくれますが、ボールを持った人が近くに来るとポジショニングをやめてしまいます。 効果的な使い方 ゴール前など人が密集している時 ボールが自分から遠くにある時 ついつい敵や味方などゴール前でシュートするのを見てて自分のポジショニングを忘れている人にL1ボタンはお勧めです。 また守備が苦手な人にもお勧めです。 守備時はL1ボタンを押して近くにボールが来たら囲い込みボタンを押せばいいディフェンスができます。 L1ボタンは常に使うのではなく、臨機応変に使いましょう。 例えば、守備をしていて味方が攻め込んでいる時や、CKをクリアされて守備に戻る時など 適切なポジショニングをしてくれます。 自分のプレーヤーを見ていない時は必ずL1ボタンを使うように習慣づけましょう。 ポジショニングは常に気を配っていないといけないので 「楽する時のL1ボタン」と覚えましょう。 疲れを感じる FIFAはゲームですのでコントローラ操作だけで実際には疲れません。 そこが問題で、実際の選手のように疲れを感じる意識が大事です。 選手は子供のころはボールばかり追って無駄な動きをすると疲れるので 楽をしようと思い、効果的な動きつまりセオリーを覚えていきます。 ゲーム内でも走りまくっていると操作選手は肩で息をしますし足がつってしまいます。疲れを感じてできるだけ楽をしようと思う事が効果的なプレーを覚えるコツです。 中で受ける 攻撃時に複数の敵選手の真中でパスをもらえるようにポジショニングをしましょう。 サイドに空間を見つけるのでなく、中央に空間を見つけるようにしましょう。 サイドに逃げるくせがつくと、直すのが難しくなります。 中で受ける選手が多いチームはより効果的にパスが回せるようになるので密集地帯にどんどん入ってくようにしましょう。 サイド攻撃が有効と言われますが、基本は中央を崩す事でサイドを崩すのが目的ではありません。 VPを使って実際のサッカーをプレーする感覚を身につけるには以下の3つのポイントが大事です。 ①思い通りに操作する事 ②判断力をつける事。 ③攻守におけるポジショニングを覚える事 VP操作の上で何よりも大事なのは、③のポジショニングです。 テクニックがあるよりもポジショニングを理解している人の方がプレー内容は安定します。 FIFAを難しくしてるのは、いきなり11対11のサッカーの試合をする事です。 実際の選手は小さい頃から、1対1から始まり、3対3、5対5などの人数で 攻め方、守り方を覚えていきます。11人もいるから自分の動きを見失ってしまいますが、 一人ひとりが味方にとって目標になり、敵にとってもターゲットになります。 まずは 攻撃について、ポジショニングとは で 実際の選手がどういう考え方、練習でポジションをとっているか知ることが大事です。 最初は守備ラインから始めて守ることから覚えた方が、メンバーとの連携は覚えられるでしょう。 ポジショニングとは、敵、味方と会話する感覚で 守備はある程度決まった動きがあるのでまずその動きを覚えて 味方同士で会話する感覚を身につけましょう。 そしてボランチができるようになればどこのポジションでも対応できます。 ボランチはサッカーのエッセンスが詰まってるポジションです。 ボランチとは 敵に囲まれてる中でボールを受け、つないでいく。 周りの選手のサポートする。 守備における中央のスペースの消し方、パスコースの切り方、パスカットの仕方。 そして一番大事なのが、バランス感覚がつく事です。 攻守のバランスを意識してください。 ボランチをできる人が集まれば、失点は激減するし、パスワークもスムーズにいきます。 四角形の守備ブロックを作る 守備の時にCB2枚CH(DH)2枚で四角形を中央に作るだけです。これだけで守備力は上がります。 カウンターを受けて戻る時も四角形を作りに戻り、攻撃の時も四角形を考えてプレイしましょう。 このブロックを作ってサイドを崩されても 相手の攻撃は必ず最後は中央に来るから来たら中央ではねかえせばいい と考えましょう。 CBは裏を取られないように気をつけて、それぞれ自分の守備範囲でボールホルダーにチェックしましょう。 FIFA12において斜め45度からのシュートがセオリーになっているのでボランチは狙っている選手に気をつけましょう。 2ボランチではこの四角形、1ボランチでは三角形を作るのが守備ブロックです。 バルセロナも自由にポジションチェンジをしているように見えますが、 必ずこのブロックを作りながら攻撃しています。 中央に守備ブロックを作れば失点は激減します。 守備ブロック例 マスチェラーノがDMとしてプレイしている動画ですが、四角形を作るように周りの選手も動いています。 ゾーンに入った選手にプレスして、追い込めると思ったらサイドまでつぶしに行っています。 この四角形の守備ブロックを作るという意識でプレイすると陣形を作る、スペースを意識する、守備のタイミングが分かります。 ドリブル ドリブルは相手の動きをよく見る事が大事です。 これは2人制サッカーですが、この動画にはサッカーの基本が詰まっています。 自分のスキルと相手の隙(相手が足を出す時)を見てキープしているのでダッシュする必要も全くなく、 こんな狭い空間でも全くとられません。 また守備側もよく見ると、チャレンジ&カバーのポジになってます。 ボール保持者に近いほうがゴールを隠しながらプレスに行き、 もう一人はマッチアップを見ながらカバーしています。 これも歩きながらでも自然と動いてます。 2対2など少人数から始める事がポジショニングを覚えるのに最適です。 いろんなドリブルを使い分けよう ①スロードリブル(L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時に使いましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 ②通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 基本ドリブルなのでなめらかに動かせるように8の字を描く練習をしましょう。 ③コンプリートドリブル(L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 1対1の時、スキルドリブルを発動した後、L2を離してダッシュドリブル(R2)で相手を置き去りにするパターンがおすすめです。 FIFA13では狭い局面でのキープにも使いやすくなっています。 ④ダッシュドリブル(R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルです。 ⑤ファーストタッチ/ノックオン ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば一瞬で相手を置き去りにできます。 ⑥プレシジョンドリブル(L1を押しながらのドリブル) 細かいボールタッチが特徴で緩急をつけるのに役立ちます。 狭い空間でキープしやすいのでためを作るのに最適です。 以上のドリブルをボールタッチの違いを意識しながら使い分けてみましょう。 ドリブル参考動画 , ① ② ①突っかけていくドリブルでうまく中に切れ込んでシュート ②ダッシュを使わず相手との間合いを計りながら左足でのコントロールシュートに持ってくイメージ ドリブルの基本はゴールに向かってドリブルする事ですので動画を参考にしましょう。 間合いさえつかめばこんなプレーも簡単です。 体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 シュート ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 いろんなシュートを使おう コントロールシュート(R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 パンチショット(R2+シュートボタン)は直線的でライナーで速いシュートが打てます。 チップショット(L1+シュートボタン)はキーパーの頭上を越して、ゴールがねらえます。 どのシュートも感覚はFKと同じようにピンポイントを狙うイメージで枠内にパスする感覚でシュートをします。 その際には、軸足に気をつけ、利き足で打つようにすると格段に決まりやすくなります。 シュート参考動画 パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 スルーパス スルーパス成功の秘訣は 出し手のパスの質以上に受け手のパスを受けるイメージが大事です。 受け手はもらう時はDFラインを意識しながら出し手を見ています。 相手のスペースを見つつ、出し手が前を向いたらスペースを狙いパスを受けます。 後はゴールを決めるだけ。 大事なのは、出し手がプレス受けてたり、敵が引き気味だったら スルーパスを出せないので出し手の技量を判断して ポストに切り替えたり、柔軟なポジ取りが必要です。 スルーは二人の呼吸を合わせましょう。 ディフェンス •1対1の守備 1対1の守備はボールを取ることよりも抜かれない事が大事です。 そこで1対1の状況になったら、まず囲い込みボタンを押してゴールを背負った守備をしましょう。 相手のドリブルの状態を見てスティック操作でボールを取りましょう。 プレスボタンはスキが多いのでお勧めはできません。 •スライド(ランニングスライド) L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、ボールに正対するので逆を取られにくく、カバーリングに適しています。 守備は基本L2でカバーを行い、1対1の守備時に囲い込みボタンで対応するようにしましょう。 •2nd DFプレス 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。
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TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップUAE 2009 対戦カード・2 対象枠M6 準決勝(2) M5 5位決定戦 M7 3位決定戦 M8 決勝 対象枠 M6 準決勝(2) 12/16(水) 24 40~26 55(最大80分延長) (UAE・アブダビ)解説:都並敏史、城彰二 実況:田辺研一郎アナ(NTV) (日本テレビ)ゲスト:明石家さんま、タカアンドトシ 解説:北澤豪 MC:田中毅アナ(NTV) 1部2 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行 30秒 - スカルプD、日本たばこ産業、「パブリック・エネミーズ」、スカパーJSAT、第一生命、東洋水産、(PT)P G(ジレット・ブラウン) 2部2 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行、ソフトバンクモバイル、永谷園(各社扱い) 30秒 - 大一商会、明治製菓、ロート製薬、トヨタホーム M5 5位決定戦 12/17(木) 24 48~27 00(延長なし) (UAE・アブダビ)解説:都並敏史、城彰二 実況:中野謙吾アナ(NTV) (日本テレビ)解説:北澤豪 MC:田中毅アナ(NTV) 1部1 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行、ロート製薬、日本たばこ産業(各社扱い)、(PT)P G(ジレット・ブラウン) 30秒 - 「パブリック・エネミーズ」、大一商会、日清食品、(PT)コナミデジタルエンタテインメント 2部1 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行、アイア株式会社(各社扱い)、永谷園(各社扱い)、コーワ(各社扱い) 30秒 - スカルプD、セブンネットショッピング、ケーズデンキ、(PT)NTTファシリティーズ M7 3位決定戦 12/19(土) 21 50~24 25 (UAE・アブダビ)解説:都並敏史、城彰二 実況:田辺研一郎アナ(NTV) (日本テレビ)解説:北澤豪 MC:田中毅アナ(NTV) 1部1 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行、(PT)P G(ジレット・ブラウン) 30秒 - スカルプD、「パブリック・エネミーズ」、日清食品、コカ・コーラ、久光製薬、富士通、マクドナルド、ケーズデンキ 2部1 30" - トヨタ自動車 60秒 - ソフトバンクモバイル、JPゆうちょ銀行、日本たばこ産業 30秒 - 法律事務所MIRAIO、スカパーJSAT、三井住友VISAカード、富士フイルム、呉工業、(PT)スカルプD 3部(全てPT)30秒 - トヨタ自動車、P G(ジレッド・ブラウン)、JPゆうちょ銀行 M8 決勝 12/19(土) 24 35~26 55(最大80分延長) (UAE・アブダビ)解説:都並敏史、城彰二 実況:藤井貴彦アナ(NTV) (日本テレビ)ゲスト:明石家さんま 解説:北澤豪 MC:田中毅アナ(NTV) 1部2 30" - トヨタ自動車 60秒 - JPゆうちょ銀行、日本たばこ産業(各社扱い)、日清食品(各社扱い) 30秒 - 「パブリック・エネミーズ」、ロート製薬、富士通、(PT)P G(ジレット・ブラウン) 2部2 30" - トヨタ自動車 60秒 - ソフトバンクモバイル、JPゆうちょ銀行(各社扱い)、スカルプD(各社扱い) 30秒 - Aflac、久光製薬、法律事務所MIRAIO、(PT)ウルトラ銀河伝説 3部(全てPT)60秒 - トヨタ自動車 30秒 - P G(ジレット・ブラウン)、ソニーマーケティング、JPゆうちょ銀行
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普及率の高い有名エディットってたとえばなんだ? -- (名無しさん) 2012-04-07 00 22 49 たとえばDL数が多いとか、プレイ動画が上がってるような譜面は「評価されている」基準になると思います。 -- (名無しさん) 2012-04-10 01 00 32 10曲×4難度=40データだよねー?easy、normalパックと, -- (名無しさん) 2012-04-15 09 04 20 ↑続き hard,excelentパックで20連番づつにして欲しいかな。 -- (名無しさん) 2012-04-15 09 07 09 20曲x4難易度って事か? -- (名無しさん) 2012-04-16 13 06 23
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11onで試合を始める前に、まずはボールに慣れ、動き方を覚えて実戦を行う事が大事です。 FIFA13から練習モード「スキルゲーム」が導入されたのでうまく活用しましょう。 1.ドリブル練習 (1人用) まずは、「スキルゲーム:ドリブル」でタッチの感覚をつかみましょう。 ルール 「スキルゲーム:ドリブル」のブロンズからスキルチャレンジまでどのレベルでもいいので選択。 ゴールタイムはどんなに遅くてもいいのでゴールまで1回もコーンに引っかからないようにプレーする。 1回でも引っかかったら最初からやり直し。 目的 ドリブルの間合いをつかむ。 コーンに引っかかってしまうのは自分の思い通りにボールを動かせていません。 ドリブルは自分の思い通りに動かせる事が大事です。 速さよりもしっかりと間合いを意識して徐々に速くドリブルできるようにしましょう。 ドリブルの感覚がつかめたら、次は相手を置いて練習しましょう。 ドリブルはコーンなど止まっている物でなく動いている相手に対して練習する事が大事です。 練習相手としてはまずCOMを相手にドリブルします。COMは規則的なタイミングでプレスにくるので それに慣れたら不規則なタイミングで来る相手、つまり対人戦であるプロクラブやドロップインマッチでドリブルをしてみましょう。 パス、シュート、ドリブルなど攻撃に関するトレーニングは相手を置かないでやっても無意味です。 常に相手を意識してプレーする事によって上達していきます。 ロナウジーニョは人でもなく犬を相手にドリブルで遊びます。 「右に動くだろう」という予測でなく、「右に動いている」という相手の動きを見て逆を取る事を意識します。 スキルムーブや緩急をつけたドリブルなどいろんなパターンで抜きましょう。 ドリブルの苦手な人はボールタッチするごとに数字を数えてドリブルしてみましょう。 「イチ、二、サン、かわす」「イチ、シュート」「イチ、二、サン、パス」など 数字を数えながらドリブルするとボールタッチを意識する感覚が身につきやすいです。 基本的にドリブルはセンスが必要です。 上手い人は2,3人に囲まれても取られないですし、苦手な人は簡単に取られてしまいます。 この練習を通して大事なことは自分はどの程度ドリブルができるのかを知る事です。 どこまで相手が近付いてもボールを取られないかを意識してまずはボールを持った時相手に取られないようにキープするドリブルを覚えましょう。 ドリブルのうまい選手ほど相手が近付いても落ち着いていられますし、抜く感覚も持っています。 なんとなくドリブルしてボールを取られる事がないようにしてミスを減らしましょう。 2.キックの練習(1人用) ロングキックやシュートはアリーナでターゲットを作って練習するのが一番です。 「スキルゲーム:ロブパス」で練習しましょう。 ここでただターゲットを狙うのではなく、試合中の状態に近づけるためにすぐパスを出さないで 一回スキルムーブやフェイントを入れてパスを出すようにしましょう。 ワンプレイを入れる事によってキックするポイントが変わり難しくなるので その状態でも狙った場所に蹴れるようにしましょう。 3.シュート練習(1人用) シュートはボールをもらう前にシュートに持っていくイメージが大事です。 「スキルゲーム:アドバンスドシューティング」で練習しましょう。 この中で「アドバンスドシューティング:スキルチャレンジ」は実戦にかなり近い形になっています。 この動画のように相手をよく見てシュートイメージを持ってプレーしましょう。 操作しているプレーヤーは早く攻めるよりも相手の動きさえしっかり見ればいいという考え方でプレーしています。 シュートレンジに入ったらすぐ打てるように練習しましょう。 下の動画を参考にしてください。 右利きなら1、左利きなら3から打ちましょう。2分25秒からの練習を参考にして下さい。 次にシュート感覚をつかんだらタッチ数を決めてシュートをしましょう。 例えば2タッチと決めて、味方からパスを出して2タッチでシュートを打ちましょう。 「イチ、ニ、シュート」という感じですぐシュートに行けるように ボールが来た時のシュートイメージを作りましょう。 バイタルエリアは敵が密集しているので素早いプレーが求められます。 黄色のエリアからは強シュート(R2+シュートボタン)を打ちましょう。 4.パス練習(1人用) ドリブルに余裕が出てくると、視野が広がるのでパスの練習です。 パスをつなぐコツは守備選手をよく見て外す事を意識しましょう。(攻撃の基本は相手の逆を取る事) 「スキルゲーム:グラウンドパス」がありますがこの「ゴールドレベル」が一番実戦に近い形になります。 これも他と同じく、すぐにターゲットを狙わず、切り返し、スキルムーブなどワンプレー入れてから狙うようにしましょう。 このモードでは受け手(ターゲット)は止まっています。 つまりパスミスする時は受け手ではなく、出し手がパスミスをしているという事がよくわかります。 パスミスは相手の動き、味方の動きをよく見ていないという出し手のミスです。 相手をよく見て「人が外れた」という感覚を意識しましょう。 また、ショートパスをつなぐ事がいいプレーではなく、人が外れている選手に出す判断力が大事なことがわかります。 人が外れていればゴール前へのパスも通るので視野を広く、素早い判断力を持ってパスを出すようにしましょう。 ルール アリーナ練習モードで11対11を選択。 相手陣内だけでキープする。 シュートは打たない。 できるだけ深くまで押し込み中央でパスを回す。(サイドでパスを回さないように!) 目的 ボールをキープするためショートパスにこだわらず、 ロングパス、ドリブル、ワンタッチプレイなど柔軟な発想をつける。 相手の守備は詰んだ状態にしようとするのでバックパスなど回避することを覚えましょう。 慣れてきたら人数を減らして、5対8や、できる人は4対11とかにすると すぐにパス出せない状況でもためて出せるようになります。 その次は、COMレジェンド相手に相手陣内でキープする練習をしましょう。 余裕でできるようになれば、視野がかなり広がってるはずです。 5.ポジショニングの練習(1人用) ポジショニングを身につけるのはサッカーをしている選手の中に入ってプレーするのが一番です。 この練習がPBにおいては一番大事です。 ルール キャリアモードでCOM強さはレジェンドでパス要求を一切しないで試合を行う。 味方とのポジションは入れ替わらない。 目的 周囲の状況を意識したポジショニングを覚えバランス感覚がつく。 自分のプレーエリアを知り、ポジションで止まる事を意識にする。 DFラインを作る練習。 最初は好きな選手でプレーしてみましょう。 COMは基本的なサッカーの動きに基づいてプログラミングされているので その動きに同調するようにして下さい。 DFラインの連動した動きを覚えるのに最適です。 COMが守っている事は ①味方と重ならない ②フォーメーションを守ってプレーする。 ③裏を取らせない、抜かれない守備をする ④ゆっくりパスを回すが、スキがあればカウンターでもすぐ狙う。 ボランチでうまく試合をこなせるようにしましょう。 強弱関係なく、ランダムでチームを選び試合をすると 勝手にポジションを割り振られるのでそのまま試合を行うのもいいです。 ボールを引き出すコツは味方、敵のバランスを見て相手を外した状態を作る事です。 中央エリアで相手を外した状態を作るだけでCOMはパスを出します。 あとは、STでプレーしてボールを引き出す練習をしましょう。 1試合で2点決めれるようになりましょう。 ポジション入れ替わったり、パス要求すると練習にならないので気をつけましょう。 COMはバランスを常に気にしているので簡単に入れ替わってしまったり、 ボールに絡めないからつまらないと感じる人は オフ・ザ・ボールの動きがわかっていないです。 COMはサッカーのスタンダードな動きをしているので なぜ前に行かないか、後ろに行かないかを考えながらプレーしましょう。 6.フットサル風練習(クラブ用) プレーエリアを限定してフットサルに近い状況を作ります。 ルール プレー人数4人ぐらいから。 前からポジションを埋めて黄色のエリアだけでプレーをする。 守備時もボールがサイドに行った時チェックに行くだけで他のメンバーはエリア内で待つ。 (サイドを攻められてもボールは必ず中央にくるので守れます。) 目的 人を外す動きを意識する 発想力、状況判断力をつける 注意点 味方選手同士かぶらない ポジションチェンジをできるだけせず前後左右入れかわらない。 プレーエリアが狭いためドリブルはしづらいですが、選手間の距離が短くパスがつながりやすいので状況判断を早く、 お互いの位置関係を見ながらプレーしましょう。 サッカーにとって大事なのはゴールがある中央エリアでサイドは余分なエリアです。 最初は難しく感じるでしょうが、プレーエリアを狭くするのは 状況判断力、対応力がアップしますのでぜひやってみましょう。 7.守備練習(クラブ用) ルール 開始人数4人からでフォーメーションは442 ボールを取られたらまず下がって442の形を作り、 守備のスタートラインをハーフウェイラインに設定して守る。 ハーフウェイをボールホルダーが超えたらプレスを開始。 攻守役割分担して前2人はボールを取ったらカウンター出来るように準備をする。 注意点 2ラインのブロックを作る事を意識する。 目的 守備の連動性の確認。 守備のスタートラインを決める。
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